第1条(適用範囲)
本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)は、当社が本サービスの提供にあたって取得する個人情報の取扱いについて定めるものであり、当社ウェブサイト(landing page、サインアップフォーム、問い合わせフォーム等)の閲覧者および本サービスの契約者・利用者の個人情報の取扱いに適用されます。
本ポリシーは、当社の利用規約と一体のものとして契約者を拘束します。本ポリシーの規定と利用規約の規定が矛盾する場合、個人情報の取扱いに関する事項については本ポリシーが優先します。
第2条(事業者情報)
- 事業者名
- 株式会社 Rigare Japan
- 代表者
- 代表取締役
- 所在地
- 日本国内(詳細は本サービスご契約時に提示)
- 個人情報保護管理者
- 当社代表者
- 連絡先
- rigare.contact[at]gmail.com
第3条(取得する情報)
当社は、本サービスの提供および運営のため、以下の情報を取得することがあります。
(1)申込み・契約管理時に取得する情報
- 契約者(法人)の商号、所在地、業種、従業員数規模
- 管理者ユーザー(OWNER)の氏名、メールアドレス、パスワード(暗号化ハッシュとして保管)
- サインアップ時に申し込まれたプランの種別
- 支払いに必要な振込人名義、振込口座情報(請求書方式の場合)
(2)本サービスの利用時に取得する情報
- 本サービスへのログイン日時、ログイン元 IP アドレス、ユーザーエージェント(セキュリティイベント記録)
- 本サービス内の操作ログ(監査ログ、API アクセスログ)
- 本サービスから送信されたメールの送受信記録(送信元、宛先、件名、送信時刻、送信ステータス)
- 本サービスが発行した請求書ダウンロードリンクの開封ログ(IP アドレス、ユーザーエージェント、アクセス時刻)
- 多要素認証(MFA)有効時の TOTP シークレット(AES-256-GCM 暗号化のうえ保管)
- Cookie、セッション識別子(HTTP-only、SameSite=Strict、本番では Secure 属性付き)
(3)契約者が本サービスに登録する情報
- 契約者の顧客(個人)の氏名、所属、役職、メールアドレス、電話番号、住所、Web サイト URL、所属企業情報
- 商談、活動履歴、タスク、帳票(見積書、請求書、領収書等)、添付ファイル、メモ、タグ
- 名刺画像のアップロードデータ(光学文字認識(OCR)の入力として一時的に処理)
- 契約者の社員(利用者)の氏名、メールアドレス、役職、権限ロール
(4)問い合わせ時に取得する情報
- お名前、会社名、メールアドレス、電話番号、従業員数規模、ご相談内容、ご質問・ご要望
第4条(利用目的)
当社は、取得した個人情報を以下の目的の範囲内で利用します。
- 本サービスの提供、運営、保守、不具合対応
- 利用契約の締結、料金請求、入金確認、契約管理(プラン変更、解約手続、利用停止等)
- 本サービスの利用状況、稼働状況の確認、統計データの作成(個別の利用者を識別できない形式に加工したものに限る)
- 本サービスの改善、新機能の開発、品質向上
- 本サービスに関する重要なお知らせ(メンテナンス、料金改定、規約改定、トライアル満了予告、本登録の確認、セキュリティインシデント等)の通知
- 本サービスのサポート、お問い合わせへの対応
- 不正利用、本規約違反、不正アクセスの調査・対応
- 法令、ガイドライン、行政庁の指導に基づく対応
- 当社が提供するサービスに関するご案内(営業上のご案内、勧誘等。受信者の同意の範囲内に限る)
- 本ポリシーの適切な運用のための、当社内の管理
第5条(取得方法)
当社は、以下の方法により個人情報を取得します。
- サインアップフォーム、お問い合わせフォーム等での利用者ご本人による直接入力
- 本サービスの操作・利用に伴うシステムログ、Cookie 等の自動取得
- 名刺画像のアップロードを通じた光学文字認識(OCR)による抽出
- その他、当社所定の方法により利用者ご本人または契約者からご提供いただく方法
本サービスは、契約者がアップロードした名刺画像を、後記第8条の委託先である Google LLC が提供する Gemini Vision API に一時的に送信し、文字認識処理を行います。当該画像は当社のデータベースには長期保管されません(処理完了後の保管要否は契約者の操作に依存します)。
第6条(Cookie 等の利用)
当社は、本サービスの提供、利用者の認証、利用状況の分析を目的として、Cookie および類似技術(ローカルストレージ、セッションストレージ等)を利用することがあります。主要な用途は以下のとおりです。
- セッション認証(セッション Cookie: 名称 `rigare_session`、HTTP-only、SameSite=Strict、本番では Secure 属性付き、HMAC-SHA256 で署名)
- 本サービスの稼働状況、エラー分析(Vercel が提供するアクセスログおよびパフォーマンス計測)
多くのブラウザは、Cookie を受け入れるかどうかを利用者が選択できるよう設定できます。Cookie を無効化された場合、本サービスへのログインを含む一部機能が利用できなくなる場合があります。
第7条(第三者への提供)
当社は、個人情報保護法その他法令に定める場合を除き、利用者本人の事前の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供しません。次の各号に該当する場合は、本人の同意なく第三者に提供することがあります。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 当該第三者が、個人情報の取扱いの委託先である場合(第8条参照)
- 当社の事業の譲渡、合併、会社分割その他の事由により、本サービスにかかる事業を承継する第三者に対して提供する場合
第8条(委託)
当社は、本サービスの提供および運営に必要な範囲で、個人情報の取扱いを以下の事業者に委託します。当社は、委託先との間で個人情報保護に関する契約を締結し、または委託先のプライバシーポリシー・データ処理契約(DPA)等に基づき、適切な監督を行います。
| 委託先 | 委託業務 | 所在国 |
|---|---|---|
| Vercel Inc. | Web アプリケーションのホスティング、エッジネットワーク、ログ収集 | 米国 |
| Neon Inc. | マネージド PostgreSQL データベース(契約者・利用者のデータ保管) | 米国 (AWS us-east-1 リージョン) |
| Google LLC | Gemini Vision API(名刺画像の文字認識処理) | 米国 |
| EmailJS, Inc. | 電子メール送信代行(請求書ダウンロードリンク、お知らせメール等) | 米国 |
当社は、業務委託先の選定および監督について、個人情報保護法第25条に基づき、必要かつ適切な監督を行います。
第9条(外国にある第三者への個人情報の提供/越境移転)
前条のとおり、本サービスは、個人情報を外国(米国)にある委託先に提供します。本提供は、個人情報保護法第28条に基づく「外国にある第三者への提供」に該当します。
当社は、当該越境提供にあたり、以下のいずれかの根拠に依拠します。
- 本人の同意(本ポリシーへの同意により得られるものを含む。)
- 当該第三者が、個人情報保護委員会規則に基づき、日本における個人情報の取扱いと相当する基準に適合する体制を整備していること
- 当該第三者と当社との間で締結する契約その他により、当該第三者の個人情報の取扱いについて、日本における個人情報保護法の趣旨に沿った措置を継続的に確保する旨を担保していること
米国における個人情報の保護に関する制度の概要:米国においては、連邦レベルでは個別法による分野別規制(HIPAA、GLBA 等)が中心であり、日本の個人情報保護法に相当する包括法は存在しません。州レベルでは、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA/CPRA)、バージニア州、コロラド州、コネチカット州等で個別の包括的プライバシー法が制定されています。各委託先の所在地および取扱業務に応じて、適用される法令は異なります。
外国にある第三者における個人情報保護のための制度に関するより詳細な情報については、個人情報保護委員会が公表する「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」(https://www.ppc.go.jp/)をご参照ください。
本ポリシーへの同意により、利用者は、上記委託先による越境取扱いに同意いただいたものとみなします。同意を撤回される場合は、第17条記載のお問い合わせ窓口までご連絡ください(ただし、同意の撤回後は本サービスの全部または一部をご利用いただけなくなる場合があります)。
第10条(安全管理措置)
当社は、取得した個人情報の漏えい、滅失、毀損の防止その他の安全管理のため、以下の措置を講じています。
(1)組織的安全管理措置
- 個人情報保護管理者を選任し、個人情報の取扱いに関する規程の整備・運用
- 個人情報を取り扱う従業者および当該従業者が取り扱う個人情報の範囲の明確化
- 個人情報の取扱いに係る監査の実施
(2)人的安全管理措置
- 従業者に対する、個人情報の取扱いに関する留意事項の周知徹底
- 従業者との間における個人情報の取扱いに関する秘密保持に関する誓約書の取得
(3)物理的安全管理措置
- 個人情報を取り扱う情報システムを取り扱う区域の管理
- 機器、電子媒体等の盗難等の防止
- 機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
(4)技術的安全管理措置
- テナント分離: Prisma Client Extension による全クエリへの tenantId 自動注入(行レベル分離)。fail-closed 設計により、認証なしでテナントデータへ触れることは技術的に不可能。
- 暗号化: パスワードは bcrypt によりハッシュ化のうえ保管。多要素認証シークレットは AES-256-GCM で暗号化のうえ保管。通信は TLS により暗号化。
- セッション管理: HMAC-SHA256 で署名された HTTP-only セッション Cookie(SameSite=Strict、本番では Secure 属性付き、有効期間 8 時間)。セッション台帳により強制ログアウト可能。
- ブルートフォース防御: ログイン失敗 5 回で 15 分間のアカウントロックを実施。
- 多要素認証(MFA): TOTP(Time-based One-Time Password)を任意で有効化可能。バックアップコードは bcrypt ハッシュ化のうえ保管。
- レート制限: PostgreSQL ベースのスライディングウィンドウによる API レート制限。
- セキュリティイベント記録: 新規 IP からのログイン、深夜時間帯の大量変更、連続削除、レート制限到達等のイベントを記録し、テナント管理者が確認可能。
- 監査ログ: 全 mutation API において、操作者、対象エンティティ、操作種別、変更内容(個人情報・秘密値はマスク化のうえ)を記録。
- セキュリティヘッダ: HSTS、CSP、X-Frame-Options、X-Content-Type-Options、Referrer-Policy、Permissions-Policy を全レスポンスに付与。
- 定期的な脆弱性対応: 依存関係の脆弱性監視および随時更新。
第11条(保有期間と削除)
当社は、各個人情報について、当該情報の利用目的を達成するために必要な期間に限り保有します。具体的な保有期間は以下のとおりです。
- 契約者・利用者の登録情報(管理者ユーザー情報、利用者情報、テナント情報): 本契約期間中および本契約終了後30日間(猶予期間)。猶予期間満了後は物理的に削除する。
- 契約者が本サービスに登録した個人情報(顧客情報、活動履歴等): 上記と同様。
- セキュリティイベント記録、監査ログ: 取得後最大2年間。
- セッション情報: セッション有効期間(最大8時間)。期限切れ後は cron により物理削除。
- 料金支払い・請求関連の情報(請求書、振込記録、入金確認情報): 法令に基づく保存義務がある期間(最大10年)。
- 問い合わせフォームからの送信内容: 取得後最大3年間。
当社は、上記保有期間が経過した個人情報については、復元不可能な方法により物理的に削除または匿名化処理を行います。
契約者は、本契約終了前に本サービスのエクスポート機能を利用して必要なデータをダウンロードする責任を負います。本契約終了後30日の猶予期間満了後、当社は当該データを復元不可能な状態で削除し、復元要求には応じることができません。
第12条(開示等請求への対応)
利用者ご本人は、当社に対し、個人情報保護法その他関連法令に基づき、ご自身の個人情報に関して以下の請求(以下「開示等請求」といいます。)を行うことができます。
- 利用目的の通知
- 個人情報の開示(電磁的記録の提供を含む)
- 個人情報の訂正、追加、削除
- 個人情報の利用の停止、消去
- 個人情報の第三者提供の停止
- 第三者提供記録の開示
開示等請求をご希望の場合、第17条記載のお問い合わせ窓口までご連絡ください。当社所定の本人確認書類のご提示をいただいたうえで、法令に定める期間内に対応いたします。
当社は、法令の定めに従い、開示等請求に応じるに際して手数料をいただく場合があります。
なお、契約者の本サービス上に登録されている個人情報(契約者の顧客情報等)について、当該情報の対象となるご本人から開示等請求があった場合、当社は原則として契約者を経由して対応するものとし、必要に応じて契約者に対応を依頼します。本サービス上の個別の個人情報の取扱いに関する一次的な開示等請求への対応責任は、当該情報を本サービス上に登録した契約者が負います。
第13条(契約者が本サービス上に登録する個人情報の取扱い)
本サービスは、SaaS 型 BtoB サービスとして、契約者がその業務遂行のために自己の顧客、取引先、社員等の個人情報を本サービス上に登録、保管、加工することを前提として設計されています。
契約者が本サービス上に登録する個人情報については、契約者が個人情報保護法上の「個人情報取扱事業者」として、適正な取得、利用目的の通知・公表、第三者提供の制限、安全管理措置等に関する一切の責任を負います。
当社は、契約者の本サービス利用にあたり、当該個人情報の取扱いの委託を受ける「委託先」として、契約者の指示に従い、本サービスの機能提供に必要な範囲で当該個人情報を取り扱います。
契約者は、本サービスに個人情報を登録するにあたり、当該個人情報の対象者本人から、当該登録および本サービスを通じた取扱い(前条までに記載の越境取扱いを含む。)について必要な同意取得その他法令上必要となる措置を講じる責任を負うものとします。
第14条(未成年者の個人情報・要配慮個人情報)
当社は、本サービスを18歳未満の方が単独で申し込むことを想定していません。18歳未満の方から個人情報を取得する場合は、保護者の同意を得たうえで取得するものとします。
当社は、利用者ご本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実、その他「要配慮個人情報」に該当する個人情報を、本サービスの提供に必要な範囲で取得することは想定していません。契約者は、要配慮個人情報を本サービス上に登録する場合、当該情報の対象者本人から事前同意を得る等の法令上の義務を遵守する責任を負います。
第15条(仮名加工情報・匿名加工情報の取扱い)
当社は、本サービスの改善、新機能開発、品質向上のため、取得した個人情報を加工し、特定の個人を識別することができないように加工した「匿名加工情報」または「仮名加工情報」を作成し、利用することがあります。
匿名加工情報および仮名加工情報の作成および取扱いにあたっては、個人情報保護法第43条以下に基づく適切な措置を講じます。当社は、これらの情報から元の個人情報を復元することは行いません。
第16条(本ポリシーの改定)
当社は、法令の改廃、本サービスの提供方法の変更、運営上の必要に応じて、本ポリシーを変更することができます。
本ポリシーを変更する場合、当社は変更後の本ポリシーの内容および効力発生時期を、本サービス内通知、当社ウェブサイト上での掲示、または契約者の登録メールアドレス宛の電子メールにより通知します。
重要な変更(個人情報の利用目的の追加、新たな第三者への提供、新たな越境移転等)を行う場合、当社は変更内容について改めて利用者の同意を取得することがあります。
第17条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせ、苦情、開示等請求、その他個人情報の取扱いに関するご相談は、以下の窓口までご連絡ください。
事業者名: 株式会社 Rigare Japan
個人情報保護管理者: 当社代表者
連絡先: rigare.contact[at]gmail.com
受付方法: 電子メール または 本サービスの問い合わせフォーム(/contact)
なお、認定個人情報保護団体は当社の所属する団体について別途公表します(指定がある場合)。